かつお節のだし汁のとり方
意外と知らない方が多いようですが、だしはとり方しだいで、
だいぶん味が変わります。
1、まず、水とかつお節を用意します。割合は、水1.8リットルに対し、
かつお節80グラムです。
2、水を火にかけ、沸騰寸前にかつお節を入れます。
3、そのままふたをしないで30秒ほど煮立てて火を止め、かつお節を
取り出します。
4、最後に上澄みを別の容器に移して、沈澱したかつお節の粉を取り除き、
出来上がりです。
尚、かつお節は1分以上煮立てると、香りが失われ、クセが出ますので、
煮過ぎには御注意ください。
昆布とかつお節のだし汁のとり方
かつお節は昆布といっしょに用いると、かつお節に含まれるイノシン酸と
ヒスチジン、昆布のグルタミン酸という、それぞれことなったうま味成分が
複合作用をして、かつお節だけのだしとはまた違った風味のだしを
とることができます。
1、まず、ふきんで昆布の表面の汚れを取り、よくだしが出るように、
横に切れめを入れます。
2、昆布だけを水を張った鍋の底に敷き、ふたをしないで火にかけて、
沸騰する前に昆布を取り出します。
3、沸騰直前にかつお節を入れて、あとは、上記の<かつお節のだし汁
のとり方>の要領でかつお節のだしをとります。
尚、昆布を入れたまま沸騰させるとだし汁に昆布の臭いが付いて、
粘りけが出てしまいますので御注意ください。
以上、美味しいだしのとり方、皆さんも一度お試しください。 |
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