四代目が守る秘伝のたれ。
煮物に伝統江戸前の技が生きる |
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生ものはもちろんだが、煮物が(穴子、アワビ、ハマグリなど)評判の店だ。
伝統のたれは、創業以来煮物の汁を営業時間中ずっと煮詰め、かめに足しては使い続けているもの。アワビも生から煮て、その汁も入れる。修行のために食べにくる同業者が、分けてくれというが、「たれは、店で一番大事なもの。それだけはお断り。」
職人さんは、にぎりから煮物までなんでもできる実力を持つ。が、親方は、煮物の味つけを絶対他人任せにしない。女将さんと娘さんが毎朝手で焼く玉子焼きは、ミツバとマキエビ(車エビの子)入り。海苔は女将さんの実家(佐賀・有明海の海苔漁業)から来る。「いい食材を大事に最後まで使うから、うちは、他の寿司屋よりゴミの量がグンと少ないですよ。」文化功労者や大臣クラスの政治家もひいきにするのは、まがいものでない技と味と店の温かさゆえ。 |
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| ▲極上のにぎりと煮物の技が味わえるおまかせ3500円.有明海産のアゲマキ貝も。 |
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| ▲店主の趣味の千社札をポチ袋に河岸独特の祝い文字は「魚ひとあみ進上致します」。 |
▲左から佐藤成人さん、
店主の江間晃二さん、女将のツヤ子さん、娘の真喜ん。 |